新型コロナウイルス感染症に対する対応をお知らせいたします。現在、検査、処置や治療の一部を行わないよう推奨されており、こまクリニックではこれに従って対応いたしております。また、発熱のある患者さまには受診時間を変更させていただいたり診察室を分けて診療させていただいたりしております。こまクリニックでは胸部レントゲンやCT検査が行えませんので、咳症状の強い方や呼吸困難のある方は内科等の受診もご検討ください。新型コロナ患者と接触のあった方は受診・相談センター(11月1日より名称変更)に電話でご相談ください。最近は軽症者でも検査が受けられるように状況が変わって来ましたので高熱の続いている方、嗅覚・味覚障害を発症した方はかかりつけ医にご相談ください。当院を受診される場合は受診していただく時間を電話連絡いたしますので直接の来院はおやめください。石鹸での手洗いを行い、トイレを済ませてマスクを着用の上ご来院ください。

1)嗅覚障害、味覚障害について: 新型コロナウイルス感染者の約2/3に「におい」や「あじ」の障害が認められています。発熱等の症状が無くてもこれらの障害が認められることがあります(約10%)。インフルエンザや他のウイルス感染でも「におい」や「あじ」が障害されることは知られています。治療薬はありませんので、まずは外出を控え自宅で療養して下さい。かかりつけ医に連絡していただき、相談先に迷ったら「受診・相談センター」(名称が11月1日より変わっています。受診に関する相談は:大津市以外24時間対応 077-528-3621、大津市は077-526-5411)をご利用ください。こまクリニックを受診される場合は電話でご連絡ください。直接クリニックを受診しないでください。すぐに医療機関を受診する必要はありません。周囲の人にうつさないことが重要です。嗅覚障害、あるいは味覚障害の多くは自然に改善しています。咳や熱が良くなってから2週間経過しても「におい」や「あじ」の症状が良くならない場合は耳鼻咽喉科でご相談ください。

2)インターネット診察予約時に記入いただいておりますが、待合室で再度問診票を記入していただきます。こちらから電話で症状経過をうかがったり、受診の判断をさせていただくことがあります。

3)熱のある方は他の患者さまとは別に診療させていただきます。受付されても改めて来院していただくようお願いする場合があります。

4)ネブライザー治療、喉頭・鼻腔の検査等は感染を招く恐れがあり、新型コロナ感染が疑われる場合及び感染が拡大している地域では行わないよう推奨されております。こまクリニックでは飛沫対策を取った上で検査・治療いたしておりますが検査・治療をお断りすることがあります。

3密、飲酒を伴う会食、多人数での会食が感染を広げることがわかってきております。「咳エチケット」「手指消毒」は感染を広げないために重要です。こまクリニックでは窓や入口を開放した状態で診療を行っており、空気清浄器やオゾン発生装置などを導入して「院内感染を防ぐ」努力をいたしております。待合室や診察室が少し寒くなっておりますが、暖かい服装でお越しください。どうかご理解いただきご協力をお願い申し上げます。