もう一つの本屋大賞


「深紅色の少女カラヴァル」

ステファニー・ガーバー 西本かおる訳

 

 

 

翻訳小説部門の本屋大賞です。読み終わりました。クリニックの待合室に置いておきますね。

恋する少女の想い。魔法のお祭り。カラヴェルの説明がもう少しあると情景が眼に浮かぶのですが… 。 続編もあるそうです。

 

 

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